髪のトラブルが絶えない場合は、頭皮の老化が原因かも

髪のトラブルが絶えない場合は、頭皮の老化が原因かも

髪が抜ける、細くなる、パサつく、こんな悩みがありませんか。髪によいというシャンプーやコンディショナーを使ったり、オイル美容をしたり、いろいろなことをやっているけれど髪のトラブルが絶えない場合は、頭皮の老化が原因かもしれません。

 

髪を作るには健康な頭皮が必要です。元気な植物を育てるためには土に肥料を与えてよい状態にしますよね。それと同じで髪を育てるには土壌である頭皮を健康に保つことが重要です。
頭皮に残った皮脂汚れは酸化してダメージを与えるので、シャンプーをして汚れを落とします。しかし、洗い過ぎると頭皮の力を低下させます。

 

ゴシゴシこすって洗ったり一日に何度も洗っていると、摩擦のダメージを受けたり必要な潤いが不足して頭皮の力が低下します。きれいに保つことは大切ですが、洗い過ぎにも注意が必要です。髪と頭皮を洗うのは一日一回夜のみで十分です。朝に洗うとバリア機能が低下してしまい、無防備な状態で紫外線を浴びることにもなります。また、忙しい朝は洗い方が雑になりがちで、雑に洗って頭皮を傷つける恐れもあります。

 

使っているシャンプーも見直してみましょう。シャンプーは洗浄成分によって高級アルコール系、石けん系、アミノ酸系に分けることができます。

 

高級とは炭素数が多いということです。高級アルコール系のシャンプーは合成界面活性剤の力が強く、必要以上に頭皮の潤いを落としてしまうのでおすすめできません。石けん系は頭皮に優しいですが、髪がきしみやすいデメリットがあります。

 

頭皮と髪に優しいのはアミノ酸系のシャンプーです。頭皮と髪と同じアミノ酸で洗浄します。汚れ落ちがマイルドで必要な潤いを残しながら洗えます。

 

アミノ酸系シャンプーには高級アルコール系シャンプーにアミノ酸を配合してものと、洗浄成分はアミノ酸系のみの2種類があります。頭皮に優しいのはアミノ酸のみのものです。アミノ酸配合と記載されていても高級アルコール系の洗浄成分が配合されている可能性があるので、成分を確認してください。